ビズリーチ、約3,900名から選ばれた日本一のヘッドハンター「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」を発表

プレスリリース発表元企業:Visional

配信日時: 2020-06-01 12:00:00

新たに「地方創生部門」を設け、総勢10名が受賞

Visionalグループの株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2019年に(*1)最も活躍したヘッドハンターを表彰する「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」の受賞者を決定いたしました。
「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」は、面談満足度や決定数などの7項目(*2)で構成されるヘッドハンタースコアにおいて、総合的に最も高い結果を残したヘッドハンターに贈られます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、授賞式は中止となりましたが、「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」のほか、会員満足度が最も高かったヘッドハンターに贈られる「会員満足度部門」や、業界ごとに素晴らしい活躍を見せたヘッドハンターに贈られる「MVP」の受賞者も選出しました。また大都市圏内での転職だけでなく、地方への転職決定者数も増えていることから、今回、「地方創生部門」を新設しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34075/139/resize/d34075-139-451896-0.png ]



■受賞者一覧

[画像2: https://prtimes.jp/i/34075/139/resize/d34075-139-439637-1.png ]

各賞の審査基準
・ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー:ヘッドハンタースコアにおいて、総合的に最も高い結果を残した方
・会員満足度部門:ヘッドハンタースコアにおいて、総合的に上位、かつそのなかでも特に高い会員満足度を残した方
・地方創生部門:ヘッドハンタースコアにおいて、総合的に上位、かつそのなかでも地方求人案件で結果を残した方
・MVP:ヘッドハンタースコアにおいて、各業界で総合的に高い結果を残した方
・ヘッドハンタースコア算出期間:2019年8月~2019年12月

■株式会社ビズリーチ 取締役副社長 ビズリーチ事業部 事業部長 酒井 哲也コメント 
 新型コロナウイルス感染症の拡大により世界的に厳しい状況が続いていますが、危機を乗り越え、新たな可能性を創り出すためには、即戦力となるビジネスプロフェッショナルの力が一層必要になります。そのようななか、ヘッドハンターの皆様は、企業の成長戦略を支えるパートナーとして、また個人のキャリア形成に寄り添う伴走者として、最適な選択肢を提供できるよう、日々、支援をされています。
残念ながら、毎年続けております「ヘッドハンターサミット」(*3)を、今年は開催できませんでしたが、ビズリーチは今後も、ヘッドハンターの皆様と共に、会員の皆様に寄り添いながら、プロフェッショナルに選択肢と可能性を提供してまいります。

(*1) 今回はヘッドハンタースコアの改定を実施したため、ヘッドハンタースコア算出期間が8月から12月となっています。
(*2) ヘッドハンタースコアを構成する7項目 返信からの決定率/決定数/決定年収/面談満足度/面談実施率/プラチナスカウト返信率/通常スカウト返信率
(*3) 例年、ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー授賞式とともに開催される、各業界を代表するヘッドハンターが一堂に会する日本最大級のイベント。

■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について 
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業やヘッドハンターが求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、必要としている人材を採用するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。なお、利用するヘッドハンターは当社独自の厳格な基準をクリアしています。求職者は、今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化することが可能です。現在は累計13,200社以上、199万人以上(2020年4月末時点)の会員の方、また4,300人以上のヘッドハンターの方にご利用いただいています。
参照URL:https://www.bizreach.jp/

■株式会社ビズリーチについて 
「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、主にHRテック事業やクラウド事業を担う。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/

■Visionalについて
Visionalグループは、2020年2月、株式会社ビズリーチがグループ経営体制に移行したことにより誕生。「新しい可能性を、次々と。」をグループのミッションとし、「課題」を「新しい可能性」に変え、未来創りに貢献することを目指す。グループを構成する、HRテック事業やクラウド事業を運営する株式会社ビズリーチ、新規事業開発を担うビジョナル・インキュベーション株式会社、物流テック事業を運営するトラボックス株式会社などを通じて、ビジネスの生産性向上を支えるさまざまな事業を展開する。
参照URL:https://visional.inc 

PR TIMESプレスリリース詳細へ