三菱自動車、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画
配信日時: 2020-05-25 12:00:00
TOKYO, May 25, 2020 - ( JCN Newswire ) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄)は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画しました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためには産官学が連携し、治療薬やワクチン、医療機器、感染防止製品等の開発および製造を、従来の常識や固定観念にとらわれない発想とスピードで進める必要があります。
当社は本宣言に賛同し、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまでの間、終結を目的とした行為に対しては当社が保有する特許権・実用新案権・意匠権・著作権の権利行使を行わないことを宣言します。
当社は、今後も新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて支援を続けていきます。
「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」について
https://www.gckyoto.com/covid19
当社の新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/notice20200402/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5436.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
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