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注目トピックスのニュース(ページ 107)

コラム【ポートフォリオのススメ】時間分散の効果(マネックス証券 塚本 憲弘)

今年のドル円は115円台から始まり、資源価格高騰による貿易収支の悪化と米利上げによる日米金利差をテーマに急速に円安が進行、一時は1998年以来の139円台に上昇しました。
08/17 09:31

8/17の強弱材料

8/17の強弱材料
08/17 08:18

NYの視点:米7月住宅着工件数もパンデミック来の低水準

米7月住宅着工件数も米住宅市場がパンデミック来の低水準に落ち込んだことを示す新たな証拠となった。
08/17 07:30

今日の注目スケジュール:貿易収支、コア機械受注、米小売売上高など

今日の注目スケジュール:貿易収支、コア機械受注、米小売売上高など
08/17 06:30

バンダイナムコHDを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(16日10:00時点のeワラント取向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つサイバーエージェント<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0475100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4751></a>コール214回 9月 1,650円を順張りで買う動きなどが見られる。
08/16 10:26

中国の2022年成長率予測はさらに引き下げられる可能性も

中国人民銀行(中央銀行)は8月15日、中期貸出制度(MLF)の1年物金利を2.85%から2.75%に、7日物リバースレポ金利を2.1%から2.0%に引き下げた。金利引き下げは予想されていなかった。ただ、7月の小売売上高と鉱工業生産は市場予想を下回っており、金利引き下げは正当化されたとみられている。市場参加者の間からは「中国のゼロコロナ政策はサービス業などに打撃を与えており、家計消費を圧迫している」との声が聞かれている。ただ、一部の参加者は「ゼロコロナ政策が個人消費を圧迫することは明白であり、理由は不明だが中国政府は景気減速を意図しているように思える」と指摘している。。
08/16 09:18

8/16の強弱材料

8/16の強弱材料
08/16 08:24

NYの視点:米住宅市場はリセッション

全米住宅産業協会(NAHB)が発表した8月NAHB住宅市場指数は49と、7月55から予想以上に低下した。
08/16 07:31

今日の注目スケジュール:独ZEW期待指数、米住宅着工件数、米鉱工業生産指数など

今日の注目スケジュール:独ZEW期待指数、米住宅着工件数、米鉱工業生産指数など
08/16 06:30

銀リンク債を対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(15日10:02時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つソフトバンクグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0998400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9984></a>コール619回 9月 5,500円を順張り、信越化学工業<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0406300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4063></a>コール225回 9月 19,000円を順張りで買う動きなどが見られる。
08/15 10:15

8/15の強弱材料

8/15の強弱材料
08/15 08:20

NYの視点:【今週の注目イベント】FOMC議事録(7月開催分)、米7月小売売上高、ユーロ圏GDPなど

今週は米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)(7月開催分)の議事録を公表する予定で注目が集まる。
08/15 08:01

今日の注目スケジュール:GDP速報値、鉱工業生産、米ニューヨーク連銀製造業景気指数など

今日の注目スケジュール:GDP速報値、鉱工業生産、米ニューヨーク連銀製造業景気指数など
08/15 06:30

国内外の注目経済指標:日本の4-6月期GDPはプラス成長に 

8月15日−19日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
08/13 14:59

米インフレ持続で2023年1-3月期まで利上げ継続も

11日発表の7月米生産者物価指数(PPI)は、前月比-0.5%と+0.2%程度の市場予想に反して低下し、前年比では6月実績の+11.3%を下回る+9.8%にとどまった。同コアPPIは前年比+7.6%で伸び率は6月実績の+8.4%を下回った。インフレ率は鈍化しつつあることを示唆する結果となった。小売価格などへの価格転嫁の動きは一巡したとの見方は増えており、消費者物価(CPI)の伸び率は今後鈍化する可能性が高いとみられる。。
08/12 20:06

銀リンク債を対象とするプット型eワラントが前日比2倍の大幅上昇(12日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つソフトバンクグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0998400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9984></a>コール620回 9月 6,200円を順張り、大日本印刷<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0791200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7912></a>コール46回 9月 3,800円を順張りで買う動きなどが見られる。
08/12 10:27

8/12の強弱材料

8/12の強弱材料
08/12 08:32

NYの視点:米9月FOMCでの75bp利上げ観測も根強い、FRBのインフレ抑制対策継続

米労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.5%と、予想外にパンデミックによる経済封鎖開始直後の2020年4月来で初めてのマイナスとなった。
08/12 07:37

今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏鉱工業生産指数、米輸入物価指数、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報など

今日の注目スケジュール:欧ユーロ圏鉱工業生産指数、米輸入物価指数、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報など
08/12 06:30

米金融政策の動向については予断を許さない状況がしばらく続くか

米労働省が10日に発表した7月消費者物価指数(CPI)は、前年比+8.5%で伸び率は6月実績の9.1%を下回った。同コア指数は前年比+5.9%で伸び率は6月実績と同水準だった。市場参加者の間からは「7月のインフレ率は予想を下回ったものの、直近のインフレ率は年初時点の想定よりも高い水準にとどまっている」との声が聞かれている。。
08/11 19:09

米7月CPIは重要指標も米金融政策に決定的な影響を及ぼすものではないとの見方

10日に発表される7月米消費者物価指数は前年比+8.7%、同コア指数は前年比+6.1%程度と予想されている。全体のインフレ率は6月実績を下回る見込みだが、コアインフレ率は6月実績を上回る可能性がある。市場予想と一致した場合、9月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合でFF金利の誘導目標水準は3.00-3.25%となる確率が高まりそうだ。ドル買い材料になるとの見方も少なくない。ただ、政策金利見通しは経済指標次第で大きく変わる可能性があるため、市場参加者の間からは「今回発表される7月CPIは重要な参考データであるものの、米金融政策に決定的な影響を及ぼすものではない」との声が聞かれている。《MK》。
08/10 16:55

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