[本日の想定レンジ]14日の米NYダウは242.75ドル高の40008.39、ナスダック総合指数は4.99pt高の17192.60、シカゴ日経225先物は大阪日中比105円安の36275円。
08/15 08:25
エフ・コード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0921100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9211></a>は8月14日の大引け後、2024年12月期第2四半期決算(IFRS)を発表した。
08/15 08:16
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
08/15 08:09
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル147.24円換算)で、ゆうちょ銀行<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0718200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7182></a>、ルネサス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0672300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6723></a>、任天堂<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0797400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7974></a>、アドバンテスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0685700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6857></a>、ダイキン工業<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0636700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6367></a>、HOYA<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0774100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7741></a>、テルモ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0454300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4543></a>などが下落し、全般売り優勢となった。
08/15 07:52
米7月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、6月-0.1%から予想通りプラスに転じ4月来で最大の伸びとなった。
08/15 07:39
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
マリオン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0349400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3494></a> 412 +80
BOOSTRYとの協業も材料視。
08/15 07:32
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
マブチモーター<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0659200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6592></a> 2251.5 +119
24年12月期業績と配当予想を上方修正。
08/15 07:15
米国株式市場は続伸。ダウ平均は242.75ドル高の40,008.39ドル、ナスダックは4.99ポイント高の17,192.60で取引を終了した。
08/15 06:09
NY外為市場でドルは底堅く推移した。連邦準備制度理事会(FRB)が注視しているエネルギーと食品を除いた7月のコア消費者物価指数(CPI)は前年比では+3.2%と、予想通り6月+3.3%から鈍化し、21年3月来の低い伸び。
08/15 02:45
暗号資産のビットコイン(BTC)は米国の7月消費者物価指数(CPI)の結果が9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを正当化するとの見方に買われ、一時6.2万ドル台手前まで上昇した。
08/15 00:32
暗号資産のビットコイン(BTC)は米国の7月消費者物価指数(CPI)の結果が9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを正当化するとの見方に買われ、一時6.2万ドル台手前まで上昇した。しかし、その後、大幅利下げの可能性が後退したこともあり、利益確定売りが強まったと見られ、5.8万ドル台後半まで反落した。重要な節目となる200日移動平均水準の6263ドル付近が強いレジスタンスとなった。《KY》。
08/15 00:29