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日経平均大引け:前日比799.47円高の41580.17円

日経平均は前日比799.47円高の41580.17円(同+1.96%)で大引けを迎えた。
07/09 15:02

TDCソフト Research Memo(2):新たな潮流に対応した次世代型SI事業を推進

■会社概要 1. 会社概要 TDCソフト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0468700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4687></a>は、金融業界のITソリューションに強みを持つ、独立系システムインテグレーターである。
07/09 15:02

TDCソフト Research Memo(1):2024年3月期はすべての事業分野が好調

■要約 TDCソフト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0468700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4687></a>は、金融業界のITソリューションに強みを持つ、独立系システムインテグレーターである。
07/09 15:01

Rebase:レンタルスペース予約プラットフォーム「インスタベース」を展開

Rebase<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0513800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5138></a>は、レンタルスペース予約プラットフォーム「インスタベース」等のサービスの提供行う。
07/09 14:59

日神グループHDが後場一段高、投資用マンション、一般的な現役世代でも手が届く3000万円台の開発など推進、期待強まる

■新中期経営計画に好反応、年初来の高値を更新 日神グループHD(日神グループホールディングス)<8881>(東証プライム)は7月9日の後場一段高となり、14時を過ぎて6%高の613円(37円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新、2018年以来の600円台に進んでいる。
07/09 14:58

ファンデリー、石井病院管理栄養士の中司安里先生がサルコペニアのチェック法と栄養管理のポイントを紹介、「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信

ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第33回)」を7月10日(水)に掲載する。
07/09 14:55

出来高変化率ランキング(14時台)~ステムリム、WNIウェザーなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
07/09 14:54

東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ買いは続かず

9日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、160円90銭台でのもみ合い。
07/09 14:43

日経平均は941円高、パウエル議長の証言などに関心

日経平均は941高(14時40分現在)。
07/09 14:42

明豊ファシリ Research Memo(10):配当性向55%程度を目安に安定的かつ継続的な配当を実施

■株主還元策 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>は株主還元策として配当を実施しており、配当の基本方針としては、安定的かつ継続的な利益還元を実施していくことを掲げている。
07/09 14:30

明豊ファシリ Research Memo(9):DXの活用も含めたCMサービスの価値向上と人的資本の強化

■今後の見通し 2. 企業価値向上に向けた取り組み 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>は新築から維持保全までの施設のライフサイクルやオフィス構築等において、これらからの発注者に必要な価値と意思決定プロセスを提供していくことで、発注者支援事業の将来性を高めると同時に企業価値の向上に取り組む。
07/09 14:29

明豊ファシリ Research Memo(8):公共、民間ともCMサービスの引き合いは旺盛

■今後の見通し 1. 2025年3月期の業績見通し 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>の2025年3月期の業績は、売上高で前期比0.6%増の5,300百万円、営業利益で同2.0%増の1,090百万円、経常利益で同1.8%増の1,090百万円、当期純利益で同1.2%増の800百万円と若干の増収増益を見込んでいる。
07/09 14:28

明豊ファシリ Research Memo(7):自己資本比率は70%前後の水準で推移。無借金経営で財務内容は良好

*14:27JST 明豊ファシリ Research Memo(7):自己資本比率は70%前後の水準で推移。
07/09 14:27

明豊ファシリ Research Memo(6):2024年3月期はすべての事業セグメントで増収増益を達成

■業績動向 2. 事業セグメント別の動向 (1) オフィス事業 オフィス事業の売上高は前期比8.3%増の1,004百万円、営業利益は同43.7%増の108百万円となった。
07/09 14:26

明豊ファシリ Research Memo(5):2024年3月期は会社計画を上回る増収増益を達成

■業績動向 1. 2024年3月期の業績概要 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>の2024年3月期の業績は、売上高で前期比10.6%増の5,266百万円、営業利益で同11.5%増の1,068百万円、経常利益で同11.4%増の1,070百万円、当期純利益で同21.4%増の790百万円といずれも期初計画を上回る増収増益となり、各利益については過去最高を2期連続で更新した。
07/09 14:25

明豊ファシリ Research Memo(4):「フェアネス」「透明性」を企業理念として掲げるCM業界のパイオニア(3)

■事業概要 5. SWOT分析 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>の経営を取り巻く外部環境と経営の現状について、SWOT分析を行う。
07/09 14:24

明豊ファシリ Research Memo(3):「フェアネス」「透明性」を企業理念として掲げるCM業界のパイオニア(2)

■事業概要 4. 事業セグメントの内容 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>の事業セグメントはCMサービスの提供目的によって、「オフィス事業」「CM事業」「CREM(コーポレート・リアルエステート・マネジメント)事業」「DX支援事業」の4つに区分している。
07/09 14:23

明豊ファシリ Research Memo(2):「フェアネス」「透明性」を企業理念として掲げるCM業界のパイオニア(1)

■事業概要 1. コンストラクション・マネジメントとは コンストラクション・マネジメント(CM)とは、米国において普及した建設生産・管理システムである。
07/09 14:22

明豊ファシリ Research Memo(1):難度が高まる建設プロジェクトにおいて同社CMサービスの引き合いが活発化

■要約 明豊ファシリティワークス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0171700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1717></a>は、建築に関して技術的な中立性を保ちつつ、発注者側に立って基本計画作成や工事発注方式の検討、競争入札、品質・工程・コストの管理などを行うコンストラクション・マネジメント(以下、CM)事業(発注者支援事業)を展開する。
07/09 14:21

トリドリ 3日続落、SKD Promotionとインフルエンサーマーケティング事業を展開する合弁会社設立/新興市場スナップショット

3日続落。5日の取引終了後、SKD Promotionとインフルエンサーマーケティング事業を展開する合弁会社設立に関する合弁契約を締結したと発表し、上昇して寄り付いたが反落している。
07/09 14:16

日経平均VIは小幅に上昇、短期的な過熱感を意識

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.16(上昇率0.92%)の17.60と小幅に上昇している。
07/09 14:10

オープンドア Research Memo(9):引き続き内部留保の充実を優先し、業績拡大による株価上昇で株主に報いる

■株主還元策 オープンドア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0392600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3926></a>は、株主に対する利益還元を経営上の重要施策であると認識しているが、高い成長を持続することにより株主に報いることも重要な経営課題と考えている。
07/09 14:09

オープンドア Research Memo(8):今後、潜在的な海外旅行需要が一気に顕在化する可能性も

■今後の見通し 1. 2025年3月期の業績見通し 2025年3月期の業績見通しについては、日本人のレジャー旅行市場の回復ペースは、国内は停滞、海外は緩やかな回復をオープンドア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0392600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3926></a>では見込んでいるが、旅行費用の高止まりや円安などのマクロ要因の影響による変動幅が大きいことに加え、状況によってマスプロモーション施策も流動的であることから、精度の高い予測が困難なため現時点では未定とし、合理的な予測が可能となった時点で公表するとしている。
07/09 14:08

オープンドア Research Memo(7):自己資本比率90.0%と高水準を維持

■オープンドア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0392600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3926></a>の業績動向 2. 財務状況と経営指標 2024年3月期末の資産合計は前期末比739百万円減少し5,663百万円となった。
07/09 14:07

オープンドア Research Memo(6):2024年3月期はコロナ禍収束後の旅行需要の回復で前期比24.6%増収

■業績動向 1. 2024年3月期の業績概要 オープンドア<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0392600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3926></a>の2024年3月期の連結業績は、売上高が前期比24.6%増の2,561百万円、営業損失が181百万円(前期は52百万円の損失)、経常損失が164百万円(同1百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が170百万円(同44百万円の損失)となった。
07/09 14:06

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