【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万7388円62銭(674円05銭安)、TOPIXは2641.14ポイント(37.46ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は17億1772万株
8月19日(月)後場の東京株式市場は、昼頃から円高が進み、米景気の鈍化・金利低下の観測が出たようで、前場高かった鉄鋼株や大手商社株などが値を消して始まり軟調に転換、電子部品株には下げ幅を広げる銘柄もあり全体に様子見姿勢が強まった。
08/19 16:16
天昇電気工業<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0677600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6776></a>は9日、2025年3月期第1四半期(24年4月-6月)連結決算を発表した。
08/19 16:16
DDグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0307300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3073></a>は19日、7月度の月次売上高等前年同月比、出退店等の店舗状況を発表した。
08/19 16:11
19日の日経平均は6営業日ぶりに反落。674.05円安の37388.62円(出来高概算は17億1000万株)で取引を終えた。
08/19 16:06
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比+2.98(上昇率11.23%)の29.52と大幅に上昇した。
08/19 16:05
JR東日本グループのジェイアール東日本都市開発は、さいたま市中央区のJR埼京線南与野駅西口で、地域密着型商業施設「Kaya-Machi(かやまち)」(中央区鈴谷)の第1期開発店舗が全店開業することになったのに伴い、8月31日から9月1日にオープニングイベントを開催して施設をグランドオープンする。
08/19 16:02
■縦型・ショート動画の市場拡大に伴い、多様化する顧客ニーズに対応
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティングを支援する株式会社コムニコ(本社:東京都港区)は8月19日、SNSにおける縦型・ショート動画の需要拡大を受け、「ショート動画制作プラン」を販売開始すると発表。
08/19 15:54
C&Gシステムズ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0663300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6633></a>は9日、2024年12月期第2四半期(24年1月-6月)連結決算を発表した。
08/19 15:51
■今期の連結業績予想は売上高11%増、当期利益58%増)
生化学工業<4548>(東証プライム)は8月19日、872円(21円高)まで上げて7日続伸基調となり、8月1日以来、約3週ぶりに870円台を回復している。
08/19 15:35
16日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は96.70ドル高(+0.24%)の40659.76ドル、ナスダックは37.22ポイント高(+0.21%)の17631.72、S&P500は11.03ポイント高(+0.20%)の5554.25で取引を終了した。
08/19 15:30
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0488600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4886></a> あすか製薬HD 2309 +21続伸。
08/19 15:25
■株主還元策
データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>は株主に対する利益還元を重要な経営課題だと認識しているが、同社の最重要課題であるさらなる成長に向けた組織体制の再構築を優先しており、現状は配当を実施していない。
08/19 15:21
■中長期の成長戦略
3. KPIの進捗状況
2025年3月期における進捗状況について、データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>は前期比で順調に売上高を増加させている。
08/19 15:20
■中長期の成長戦略
1. 成長戦略
データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>は、「選択と集中」のフェーズ(2019年3月期~2023年3月期)から2024年3月期に「成長」のフェーズへと移行した。
08/19 15:19
■データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>の今後の見通し
2. 2025年3月期のテーマと基本方針
2025年3月期は、基本方針として、既存事業の整理と新規事業の推進を通じた企業価値の向上を掲げ、2024年3月期以上のトップライン成長と連結黒字化への転換を計画している。
08/19 15:18
■今後の見通し
1. 2025年3月期の業績見通し
データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>の2025年3月期通期の連結業績は、売上高で前期比18.9%増の2,650百万円、営業利益で80百万円(前期は216百万円の損失)、経常利益で55百万円(同235百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益で17百万円(同1,261百万円の損失)となる見通しだ。
08/19 15:17
■業績動向
2. 事業セグメント別の動向
2024年3月期第2四半期より、データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>の従来の事業セグメントである「FollowUP」を主力とした「リテールマーケティング」及び「AI・システム開発事業」「ソーシャルメディア分析事業」「新規事業」を含んだ「データ分析ソリューション」の2セグメントから「国内事業」「海外事業」の2セグメントに再編した。
08/19 15:16
*15:15JST データセク Research Memo(5):売上高は過去最高を更新。
08/19 15:15
■事業概要
2. 海外事業
データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>のもう1つのセグメントは、「海外事業」である。
08/19 15:14
■事業概要
データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>は設立以来、「データ」と「AI」を核とし企業価値を向上させてきた。
08/19 15:13
■データセクション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3905></a>の会社概要
1. 会社概要
同社グループは、AIによる画像解析技術を用いたリテールマーケティング事業や、開発力の強みを生かしたFintechやSNS事業を展開している。
08/19 15:12