前日に動いた銘柄 part1 常磐興産、エッジテクノロジ、シュッピンなど

2024年9月10日 07:15

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記事提供元:フィスコ

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 常磐興産、エッジテクノロジ、シュッピンなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
常磐興産<9675> 1540 +300
米投資ファンドが買収へと報道。会社側は決定した事実はないとコメント。

アイル<3854> 2950 +102
営業利益が前期20.2%増・今期12.6%増予想。中期経営計画も発表。

小松マテーレ<3580> 738 +34
25年3月期業績予想を上方修正。

日本ハウスHD<1873> 358 +16
第1四半期営業利益が7.19億円と前年同期の12.44億円の赤字から黒字に転換。

坪田ラボ<4890> 553 +51
引き続き中国大手眼科用医薬品メーカーとの独占的実施許諾契約を材料視。

エッジテクノロジ<4268> 637 +100
千葉銀<8331>が1株841円でTOB。

ミガロHD<5535> 2209 +152
先週末には日鉄日立システムソリューションズからの案件受注も発表。

日本駐車場開発<2353> 216+13
大幅増配計画などをポジティブ視。

セーレン<3569> 2503 +123
オアシスマネジメントが大株主に浮上。

プラスアルファ・コンサルティング<4071> 2082 +115
先週末にはモルガン・スタンレーMUFG証券が買い推奨を継続。

フジHD<4676> 1745.0 +61.0
東海東京証券では投資判断を格上げ。

MonotaRO<3064> 2461.0 +109.5
円高メリット銘柄の一角として物色向かうか。

ACCESS<4813> 1569 +136
IOWNネットワークソリューション提供開始を引き続き材料視。

メルカリ<4385> 2496 +122
米利下げ加速化期待で内需系グロースの一角に資金シフトも。

サンリオ<8136> 3903 +194
SBI証券では目標株価を引き上げ。

7&iHD<3382> 2185.0 +51.5
クシュタールからの買収価格引き上げ期待など思惑視。

シュッピン<3179> 1175 -145
8月の月次増収率鈍化をマイナス視。

エイチーム<3662> 654 -54
今期大幅増益見通しも過度な期待感は後退へ。

レノバ<9519> 953 -50
大型バイオマス発電所の運転遅延を引き続きネガティブ視。

レーザーテック<6920> 22195 -1120
米SOX指数は4.5%安と軟調で。

トリケミカル研究所<4369> 3210 -150
中小型半導体関連にも売り優勢の流れに。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 2089.5 -67.0
マッコーリー証券では目標株価を引き下げ。

TOWA<6315> 5950 -250
半導体製造装置株の軟調な地合いに連れ安。

東京エレクトロン<8035> 21500 -500
米半導体関連株安に連れ安へ。

東京精密<7729> 6807 -173
半導体製造装置関連の一角として売り圧力。

アンビス<7071> 1873 -178
大和証券では目標株価を引き下げ。《CS》

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