積水樹脂、投資有価証券売却益21.56億円を計上へ、四国化成HD株を全株売却

2026年9月10日 07:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■126万6000株を25.01億円で売却、中間期・通期予想は据え置き

 積水樹脂<4212>(東証プライム)は9月9日、四国化成ホールディングス<4099>(東証プライム)が実施する普通株式の売出しに伴い、保有する同社株式の全株を売却し、2027年3月期第2四半期連結会計期間に投資有価証券売却益21億5600万円を特別利益として計上する見込みと発表した。売却株式数は126万6000株、売却総額は25億100万円で、1株当たりの売却価格は1976.08円となる。

 積水樹脂は、防護壁などの道路資材をはじめ、外構・景観製品、住建材、物流・アグリ関連製品などを展開している。今回の売却は9月1日に公表した投資有価証券の一部売却方針に基づくもので、四国化成ホールディングス株の売出価格決定を受けて売却額と特別利益が確定した。受渡期日は9月16日を予定する。

 同売却益は、7月30日に公表した2027年3月期第1四半期決算短信の中間期および通期連結業績予想に一定程度織り込んでいるため、現時点では予想値を据え置く。今後、他の要因を含めた精査の結果、業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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