グリーンエナジー&カンパニー、京都で系統用蓄電池を追加受注、イーレックス向け3件目

2026年7月24日 06:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■亀岡市に定格出力1999kW・公称容量8000kWh、業績影響は軽微

 グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース)は7月23日、100%子会社のグリーンエナジー・プラスが、イーレックス<9517>(東証プライム)から京都府亀岡市における系統用蓄電池施設の受注契約を締結したと発表した。案件は系統用蓄電所建設で、定格出力1999kW、公称容量8000kWh。イーレックスからの系統用蓄電池施設の受注は、2025年9月4日の宮崎県串間市、2026年1月9日の東京電力管内に続く追加受注となる。

 系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの発電量変動を調整し、電力需給の安定化に活用する大容量蓄電システム。グリーンエナジー・プラスはGXグリーンエネルギー発電施設の開発・販売を手がけており、同グループは全国の自治体や企業との連携を強化し、系統用蓄電池の導入拡大を進める方針である。

 今回の工事がグリーンエナジー&カンパニーの業績に与える影響は軽微としている。継続受注により、同社が成長分野と位置付ける系統用蓄電池事業で案件実績を積み上げている点が今回の発表の要点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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