レナサイエンス、サウジでRS5614第Ⅰ相試験開始、抗加齢・長寿治療薬開発へ

2026年7月22日 07:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■KAIMRCと臨床試験契約、12月末までに被験者登録・試験完了予定

 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は7月21日、サウジアラビア政府の医療研究機関「キング・アブドラ国際医療研究センター(KAIMRC)」と臨床試験契約を締結し、PAI-1阻害薬「RS5614」の第Ⅰ相臨床試験をサウジアラビアで開始すると発表した。

 同社は2025年10月、KAIMRCとRS5614のサウジアラビアにおける臨床開発、共同研究、事業化に向けた連携で基本合意していた。今回の試験は同合意に基づく具体的な取り組みで、KAIMRCにおいて安全性と忍容性を確認する。

 2026年12月末までに被験者登録と試験を完了し、最終報告書を取りまとめる予定。試験費用はKAIMRCが負担し、結果を踏まえて抗加齢作用に対する第Ⅱ相試験を実施する予定としている。当期業績への影響は現時点で軽微とみている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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