松屋アールアンドディ、オムロンヘルスケアの公開買付け成立、上場廃止へ手続き進む

2026年6月17日 07:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■6月19日の決済後、オムロンヘルスケアが親会社・筆頭株主に

 松屋アールアンドディ<7317>(東証グロース)は6月16日、オムロン<6645>(東証プライム)傘下のオムロンヘルスケアによる同社株券等に対する公開買付けの結果と、親会社、主要株主である筆頭株主及び主要株主の異動見込みを発表した。公開買付けは5月19日から6月15日まで実施され、応募株券等の総数は17,567,455株となり、買付予定数の下限11,230,300株を上回ったため成立した。

 決済開始日は6月19日を予定する。決済後、オムロンヘルスケアの議決権所有割合は14.64%から95.88%に上昇し、同社の親会社及び主要株主である筆頭株主に該当する見込み。これに伴い、オムロンもオムロンヘルスケアを通じて同社株式を間接保有するため、親会社に該当する。

 一方、後藤倫啓氏と後藤匡啓氏は保有株式の全てを公開買付けに応募したため、決済後は主要株主である筆頭株主及び主要株主に該当しない見通し。公開買付者は今後、同社の株主を公開買付者のみとする手続きを予定しており、同社株式は所定の手続きを経て東証グロース市場で上場廃止となる予定だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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