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セイコーG 6月高値が射程に入る
記事提供元:フィスコ
*08:34JST <8050> セイコーG - -
6月20日につけた5120円をピークに調整を継続し、8月5日には3200円まで売られたが、その後は上向きで推移する52週線を支持線としたリバウンドを継続。11月半ば以降はリバウンド基調が強まり、6月高値が射程に入ってきた。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲上限に沿ったリバウンドを形成しており、遅行スパンは上方シグナル発生が接近している。《FA》
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