関連記事
東京為替:ドル・円は動意薄、米CPIを見極め
記事提供元:フィスコ
*13:31JST 東京為替:ドル・円は動意薄、米CPIを見極め
12日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円20銭付近でのもみ合い。今晩の米消費者物価指数(CPI)が高止まりなら引き締めてきたな金融政策の長期化が見込まれ、ドル買い先行。ただ心理的節目の158円が意識され、ドルは上値が重いだろう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円24銭、ユーロ・円は168円66銭から168円83銭、ユーロ・ドルは1.0735ドルから1.0743ドル。《TY》
スポンサードリンク