セ硝子 +2σ水準を狙ったリバウンドに期待

2023年6月23日 11:52

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記事提供元:フィスコ

*11:52JST <4044> セ硝子 3140 -55
6月15日に付けた3295円をピークに調整となったが、75日線水準からのリバウンドにより200日線を突破し、直近の陰線を埋めてきた。一目均衡表では雲を上放れており、週足の一目均衡表では雲下限での底固めから、雲上限を意識させよう。ボリンジャーバンドの+1σを突破しており、+2σ水準を狙ったリバウンドが期待される。《FA》

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