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記事提供元:スラド
過去記事でも取り上げているが、2023年5月に中国企業のPowerLeader(宝徳)がx86互換のCPUを発表している。このCPUは、モデル名「P3-01105」として発表されたが、中身はIntel製CPUと酷似しているとの指摘がでており、ラベルを貼り替えただけの製品ではないかとの疑惑が指摘されていた(微博での説明、The Register、GAMINGDEPUTY、GIGAZINE)。
宝徳はこの疑惑に対し新たな声明を発表した。曰く「P3-01105はIntelの支援を受けて設計されたカスタマイズCPU」であり、コピー製品ではなくIntelとのコラボ製品だと主張しているという。
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