日経平均は122円安、寄り後は下げ幅拡大

2021年7月5日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:06JST 日経平均は122円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は122円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。東京などで新型コロナ感染が拡大しており、足元経済への悪影響が懸念されたことに加え、外為市場で1ドル=111円10銭台と、先週末2日の15時頃に比べ50銭ほど円高・ドル安方向に振れたことが輸出株などの重しとなった。一方、先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したことが東京市場の株価下支え要因となった。また、注目された6月の米雇用統計が、FRBが量的金融緩和の縮小を急ぐほどの内容ではないとの判断から米長期金利が低下し、東京市場でハイテク株などに資金が向かいやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。《FA》

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