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メルぺイが一部加盟店で利用制限へ フィッシングメール急増で
記事提供元:スラド
メルカリは8日、同社の決済サービス「メルペイ」に関して、一部加盟店での利用制限を行うと発表した。リリースによれば、メルカリを装った不審なメール・SMSが急増しており、ユーザーのメルペイアカウントにログインされ、不正利用される事例が発覚したためであるという。現時点で再開時期は未定だとしている。利用制限となる店名や被害の件数については公開されていないとのこと(メルカリ、ITmedia)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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