関連記事
東京為替:ドル・円は弱含み、国内勢の売りが下押し
記事提供元:フィスコ
*12:00JST 東京為替:ドル・円は弱含み、国内勢の売りが下押し
25日午前の東京市場でドル・円は弱含み、108円後半から半ばにやや値を下げた。米10年債利回りの上げ渋りや米株式先物の堅調地合いでドル売りに振れやすく、主要通貨は対ドルで底堅い。一方、ドルは国内勢の売りが観測されるが、アジア株高で円買いは縮小している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円68銭から108円86銭、ユーロ・円は132円82銭から132円99銭、ユーロ・ドルは1.2212ドルから1.2230ドル。《TY》
スポンサードリンク