関連記事
生化学工業は大幅上振れ決算や「ジョイクル承認配当金」など好感され急伸
■22年3月期の配当に中間・期末各5円の特別配当
生化学工業<4548>(東1)は5月14日、買い気配で始まり、9時30分にかけては8%高に迫る1063円(77円高)まで上げて大きく出直っている。13日の16時、3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、2022年3月期の特別配当などを発表し、好感されている。
21年3月期の連結決算は2月に開示した予想を大幅に上回り、研究開発費の減少、為替差益、繰延税金資産の計上、法人税調整額の計上などにより、営業利益は予想の2倍、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく2.5倍で着地した。21年3月に関節機能改善剤ジョイクル関節注30mgの国内における製造販売承認を取得。
21年3月期の期末配当金に「ジョイクル承認記念配当金」4円を加え、普通配当と合わせて1株当たり14円とする。さらに、22年3月期の配当については、普通配当金20円(うち中間配当金10円)にジョイクル発売に際する特別配当金10円(うち中間配当金5円)を加え、1株当たり年間30円を予定するとした。
自社株買いは、普通株式20万株(自己株式を除く発行株式総数の0.35%)、取得総額2.4億円を上限に、2021年7月1日から同年8月12日まで実施する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
・【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
・【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
・朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
