日経平均VIは小幅に低下、株価をにらみながらの動き

2021年4月28日 13:52

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記事提供元:フィスコ


*13:52JST 日経平均VIは小幅に低下、株価をにらみながらの動き
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.22pt(低下率1.10%)の19.74ptと小幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は20.31pt、安値は19.55pt。

今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下げ、日経VIは上昇して始まった。主要企業の決算発表に加え、FOMC結果発表やパウエルFRB議長の会見、バイデン米大統領の施政方針演説などイベントが目白押しとなる一方、東京市場は明日休場となることから、市場心理が片方に大きく傾きにくい状況で、今日の日経VIは日経225先物をにらみながらの動きとなり、日経225先物が上げに転じると、日経VIは昨日水準を下回り、その後も小幅に低下した水準で推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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