関連記事
ファンデリーは急伸、『旬をすぐに』がTBSテレビ「がっちりマンデー!!」で放送され注目強まる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■健康食宅配事業など「まん延防止措置」による在宅需要で追い風の見方
ファンデリー<3137>(東マ)は4月19日、一段高となり、10%高の794円(75円高)まで上げて年初来の高値を更新し、11時を過ぎても8%高前後で活況高となっている。
管理栄養士の監修による健康食宅配事業を主力にヘルスケア総合サービスを行い、4月18日放送のTBSテレビ「がっちりマンデー!!」(朝7:30~)で同社の国産食材100%のお惣菜シリーズ『旬をすぐに』が採り上げられたとして注目が集まった。
『旬をすぐに』は、「冷凍食品の一線を越えた美味しさ」を掲げ、同社HPなどで取り寄せできる。同社HPをみると、「昨日の売り上げBest5」の第1位は『デミグラス手捏ねハンバーグ』で、「国産牛とオレイン酸豊富な夢の大地豚の手ごねハンバーグ」「赤ワインを沢山使った特製のデミグラスソースを焼き上がりのハンバーグにたっぷり使用した逸品」(398円:税込)となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?(2021/02/01)
・【編集長の視点】京阪神ビルは高値期日一巡を先取り業績上方修正・増配を買い直して反発(2021/03/16)
・【小倉正男の経済コラム】米国はコロナ禍で起業ラッシュ、日本は?(2021/02/08)
・朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待(2021/03/30)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
おすすめ記事