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記事提供元:スラド
富士通が不審な動きをする人を検知するシステム「不審者検知ソリューション」を開発したそうだ(富士通、ITmedia)。
このシステムは、人がストレスや恐怖を感じたときに発する特有振動パターンを元に人の行動・動作を数値化。監視カメラの映像から、不審な行動を起こしそうな人物を事前に検知できるという。これにより、重大事故や犯罪の発生の予防に役立つとしている。20日からすでにこのシステムをNTTドコモに提供しているとのこと。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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