渋野日向子、メジャー2勝目ならず4位 ゴルフ全米女子オープン

2020年12月15日 08:09

小

中

大

印刷

 アメリカ・ヒューストンで行われていたゴルフの全米女子オープン は14日(現地時間)、最終日を迎えた。
初日から快調の渋野日向子は、最終日を2位と1打差の4アンダー首位でスタート、昨年の全英オープンに続き日本人初の全米オープン制覇に期待がかかった。渋野は2バーディ、5ボギーの3オーバーでフィニッシュ、トータル1アンダーで4位となり優勝はならなかった。

 渋野は2番の第2打を木の枝に当てボギーとし、5番でグリーンオーバーするピンチをパーセーブするも7番で再びボギーとする。2位でスタートしたエイミー・オルソン(アメリカ)と首位タイで後半に向かう。

 10番で3パットしボギーとし2位に後退すると、11番もグリーンを大きく外して連続ボギーを叩く。13番で初のバーディを奪うも、16番のバーディパットを外してパーにすると17番は3パットしてボギーとスコアを伸ばせない。最終18番でロングパットを沈めこの日2つ目のバーディを奪うも、4位に終わった。

 優勝はキム・アリム(韓国)、首位と5打差の9位からスタートしたが、3連続バーディなど6バーディ、2ボギーの4アンダー、トータル3アンダーで初優勝した。2位タイにエイミー・オルソンとコ・ジンヨン(韓国)がトータル2アンダーで入った。

 日本勢では高橋彩華が4バーディ、4ボギーのイーブンでフィニッシュ、トータル4オーバーで11位タイに入った。

関連記事