日本郵便、自宅への再配達の電話受付にAI導入 追跡番号や連絡先の聞き取りを担当

2020年10月30日 09:11

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

日本郵便は11月1日から、自宅への再配達電話の受け付けに、AIによる音声対応を導入するそうだ(日本郵便[PDF]FNNプライムオンライン[動画])。

郵便物などの再配達の申し込みでは、オペレーターによる電話受付、インターネットでの受付、電話機のダイヤルプッシュ入力による受付、LINEアプリでの受付などの選択肢が用意されている。しかし、オペレーター対応は混雑しやすく、インターネットやダイヤルプッシュ入力は扱いが難しいとする声があるという。

そこで音声認識AIを導入し、口頭で伝えられた追跡番号や再配達希望日、連絡先をAIが聞き取る。こうしたオペレーター業務の一部をAIで肩代わりすることにより、待ち時間の減少につなげるとしている。対象となるのは11桁もしくは12桁の追跡番号を持つゆうパックや書留の郵便物となる。今後は自宅以外への再配達申し込みなどにも対応を広げていきたいとしている。 

スラドのコメントを読む | 人工知能

 関連ストーリー:
ネット通販で朝9時以前の「早朝配達」を導入する動き 2020年01月29日
日本郵便、土曜配達を廃止し平日限定を検討 2018年11月16日
ゆうパック、再配達依頼なしでの再配達を取りやめへ 2018年03月19日
Amazon.co.jpで注文した商品の「デリバリープロバイダ」経由での配達でトラブル多発? 2017年07月03日
ヤマト運輸が一部の通販業者との契約を打ち切る方針との報道 2017年04月28日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードLINE人工知能(AI)再配達日本郵便

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • 「ランキング通知」の画面イメージ。(画像: LINE証券株の発表資料より)
  • 新型ソリオ発表会の様子。(画像: スズキの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • ボルボ「S60」(画像: ボルボ・カー・ジャパン発表資料より)
  • ミニムーン20CD3 (c)  International Gemini Observatory / NOIRLab / NSF / AURA / G. Fedorets
  • SUBARU Labが入るH¹O渋谷三丁目の共用ラウンジのイメージ(画像: SUBARU発表資料より)
  • N-BOX、N-BOXカスタム:発表資料より
 

広告

ピックアップ 注目ニュース