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Western Digitalから過去最大容量となる18TBのHDDが登場、記録方式はCMR
記事提供元:スラド
Western Digitalが9日、容量16TB/18TBのHDDを発表した。エンタープライズ向けの「WD Gold」シリーズに分類される製品で、もうアキバでは16TBの「WD161KRYZ」(税込66,800円前後)と18TBの「WD181KRYZ」(75,800円前後)の両製品ともに店頭に出回っているそうだ(クラウド Watch、AKIBA PC Hotline!)。
なにかと話題の記録方式は「CMR(従来型磁気記録方式)」を採用している。サイズは一般的な3.5インチとなっており、キャッシュサイズが512MB、インタフェースはSerial ATA、ディスク回転速度は7,200rpmというスペックとなっている。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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