実験もテレワークで行う時代に 新型コロナで研究が止まらないよう対策

2020年7月13日 16:45

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 長岡技術科学大学では研究現場でもテレワークを導入しているそうだ。出勤などができない状態となり、研究が進まなくなってしまうことを防ぐための対策だという。

具体的な方策としては、現場に人がいないとできない分析機器へのサンプル設置部分は人間が担当、機器は完全な遠隔操作を行うパターンとZoomなどのオンライン会議システムを使って、現場にいる人に指示を出して操作する半遠隔というやり方を導入しているそうだ。

完全遠隔に対応した機器も増強しているという。2019年までは、完全遠隔に対応しているのは電子顕微鏡4~5台ほどしかなかったが、4月からは分光装置なども完全遠隔化に対応させた。ほかの分析機器も半遠隔化への対応を進めているとのこと。似たような遠隔操作の取り組みは新潟大学や信州大学でも進められているそうだ(日経新聞)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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