新型コロナウイルスの影響で上場企業の早期退職者募集が増える

2020年7月11日 09:39

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記事提供元:スラド

新型コロナウイルスの影響で、早期・希望退職者を集める企業が増えているそうだ。東京商工リサーチの発表によると、2020年上半期に早期・希望退職者を募集した企業は41社あったという。この数は2019年同期の35社を大きく上回り、2010年のリーマンショック以降(66社)ではもっとも多い数字となった。募集人数を明らかにしている33社の募集合計人数は7192人(マイナビ)。

発表されたリストの中でIT業界に関係しそうな企業の名前を拾ってみると、中国からの訪問客減少の影響が響いていそうなラオックスが2回に分けて390人を募集、アルミ電解コンデンサの市場が厳しくなったとして、コンデンサメーカーの日本ケミコンが100名を募集しているなどがある。募集人数は未定だが、POSやRFIDなどを販売している東芝テックが国内外合計で700人を削減する計画を発表している。

一般的な業種で影響が大きいのはアパレル・繊維製品。昨年9月の消費増税や暖冬、新型コロナの影響が大きく出た小売業、米中貿易の影響をもろに受けた輸送機器、電気機器メーカーなどが多い。人数ではレオパレス21の1000人が最も多く、サークルK・サンクスとの店舗統合を進めているファミリーマート800人(応募人数1025人)などがある東洋経済。

あるAnonymous Coward 曰く、 日本ケミコンもコンデンサが不調で早期退職募集中だそう

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードファミリーマート東芝東京商工リサーチレオパレス21新型コロナウイルス

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