JR東が時間帯別運賃の導入検討へ 定期代収入減る可能性も考慮

2020年7月8日 21:02

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記事提供元:スラド

nagazou 曰く、 新型コロナウイルスによる景気の悪化で、JR東日本が時間帯別運賃を検討しているという。とく新幹線と特急列車の利用者数の減少が著しく、1年前と比べて新幹線で72%、特急列車で73%も利用者が減っているとされる。6月の鉄道営業収入は前年同月比の43.5%減で640億円減ったそうだ(NHKSankeiBiz)。

その対策として、現在の距離別の料金体系に加え、ラッシュアワーに運賃を高くする制度の導入も選択肢の一つとして考えているとしている。また企業によるテレワークなどの導入が進むにつれ、定期代の支給をやめるなどの制度の変化も起きており、JR東日本としての定期代収入なども変化していくものとみられている。

時間帯別運賃であれば、ピークを分散させることで新型コロナウイルスにもつながるという。ただこうした案は検討課題でしかなく、実際に導入されるかどうかについては不明。

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