東京金概況:小動き、景気回復と新型コロナ警戒感がせめぎ合い

2020年7月6日 16:03

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記事提供元:フィスコ


*16:03JST 東京金概況:小動き、景気回復と新型コロナ警戒感がせめぎ合い
TOCOM金 21年6月限・日中取引終値:6141円(前日日中取引終値↓1円)

・推移レンジ:高値6157円-安値6136円

6日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年6月限)は小幅に下落した。今日の東京株式市場では、金融財政政策や景気回復への期待感から市場心理が好転し、リスク資産は堅調に推移した。一方、小池東京都知事が、都民に対し不要不急の都外への移動自粛を要請しており、経済活動への影響が出始める可能性もあり、新型コロナへの警戒感は引き続き強かった。こうした期待感と警戒感がせめぎ合い、今日の金先物は動きがとりづらく、こう着感を強め、上下21円幅の比較的狭いレンジでの推移となった。《YN》

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