【株式市場】円高ハネのけ日経平均は一時114円高まで上げTOPIXは小安い程度

2020年6月24日 12:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2576円63銭(27円58銭高)、TOPIXは1582.50ポイント(4.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億6608万株

 6月24日(水)前場の東京株式市場は、円高を受けて日経平均は8円安で始まったが、米NASDAQ総合指数の2日連続最高値などが支えになり、トヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)は取引開始直後を除いて堅調に推移。日経平均もプラス転換し、10時30分過ぎには114円24銭高(2万2663円29銭)まで上げ、前引けも値を保った。TOPIXは小安い。

 ラクーンHD<3031>(東1)が金融事業子会社と呉信用金庫(広島県呉市)との提携を好感して活況高。アルメディオ<7859>(東2)は経産省が公募した支援事業に採択されたとの発表が材料視され2日連続ストップ高。ポート<7047>(東マ)は政府の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)によるデジタル化に関連とされてストップ高。システムディ<3804>(JQS)は果実の業績予想の大幅増額などに評価再燃とされ急伸。

 東証1部の出来高概算は5億6608万株、売買代金は9650億円。1部上場2168銘柄のうち、値上がり銘柄数は704銘柄、値下がり銘柄数は1351銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、精密機器、輸送用機器、ゴム製品、保険、電気機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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