公道カートレンタル会社、新型コロナによる経営難でクラウドファンディング実施

2020年6月10日 17:08

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 訪日観光客向けの公道カートツアーを運営する企業「ストリートカート」が、新型コロナウィルス拡大による観光客減と政府の営業自粛要請による経営難に対応するためとして、支援を求めるクラウドファンディングを開始したGAME Watch電ファミニコゲーマー)。

 公道カートというと、任天堂のキャラを勝手に使い裁判で敗訴した旧マリカー社(MARIモビリティ開発)を思い出すが、公式サイト等には記載がないものも、上記の裁判判決にはストリートカートの名前も登場するため、関連店舗の一つであるようだ。

 今回のクラウドファンディングは目標金額が200万円で期限は6月30日まで。500円の支援でスタッフからのお礼のメールが、5000円の支援で営業再開後に使用できる8000円相当のチケットを届けるとしている。All-in方式のため、目標金額に満たない場合でも支払いは行われる。タレこみ時点では2人の支援者から総額1000円の支援が寄せられており、訴訟の賠償金5000万円と合わせて同社の経営がどうなるのか気になるところである。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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