インドで5000万台が販売されたというKaiOS搭載携帯電話

2020年1月30日 08:24

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記事提供元:スラド

 2018年、インドで発売された携帯電話「Jio Phone」が世界の携帯電話出荷台数でトップ10に入る可能性があるという話題があったが、ASCII.jpにてこの携帯電話のレビュー記事が掲載されている

 レビュー記事では実際にインドでJio Phoneを購入し使用した様子が報告されているが、販売価格が699ルピー(日本円で1000円ほど)と安いのが特徴。タッチパネルを搭載せずテンキーで操作する、いわゆる「ガラケー」に分類されるものだが、通信は4G(VoLTE)に対応し、CPUはデュアルコア(動作クロックは1GHz)、メモリは512MB、ストレージは4GBで、無線LANやBluetooth、NFCにも対応するなど、価格の割に多機能という印象だ。

 Jio PhoneはFirefox OSをベースとして誕生した「KaiOS」を採用しており、2018年にはこれを開発する企業がGoogleから2,200万ドルの投資を受けている。そのためYouTubeなどのGoogle関連アプリが利用できるほか、Googleの音声入力による入力にも対応しているという。NFCを使った電子決済にも対応しているそうだ。また、Facebookアプリも利用できるほか、サードパーティが提供するアプリストア経由でさまざまなサービス向けのアプリも導入できるという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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