【株式市場】新型肺炎の影響を気にするが日経平均は朝方の509円安を下値に底堅い

2020年1月27日 12:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3372円06銭(455円12銭安)、TOPIXは1703.96ポイント(26.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億62万株

 1月27日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが4日続落となり、新型肺炎の流行による経済活動の停滞が懸念されてシカゴ商取の日経225先物が大きく下げたため、日経平均は399円安で始まった。衛生品を扱う川本産業<3604>(東2)やマスクの重松製作所<7980>(JQS)はストップ高。日経平均は取引開始後の509円86銭安(2万3317円32銭)を下値に一時363円安まで持ち直したが、前引けは455円12銭安(2万3372円06銭)となった。

 中で、三菱地所<8802>(東1)が引き続き中期計画に期待する動きとされて2日連続大幅高。無菌室などの日本エアーテック<6291>(東1)、化学防護服などのアゼアス<3161>(東2)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億62万株、売買代金は1兆566億円。1部上場2159銘柄のうち、値上がり銘柄数は167銘柄、値下がり銘柄数は1941銘柄となった。また、東証33業種別指数で高い業種は不動産1業種のみとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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