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インフルエンザによる高熱状態で運転の観光バスドライバーが死亡事故
記事提供元:スラド
Anonymous Coward曰く、
東京都新宿区で12月4日18時30分ごろ、観光バスが停車していたハイヤーに追突する事故が発生した。バス・ハイヤー共に乗客はいなかったが、ハイヤーの運転手は死亡。追突したバスの運転手はインフルエンザにかかっており、当時38度以上の高熱があったという(NHK)。
このバスの運転手は午前6時30分に出勤し、午前中からバスの運行業務に当たっていた。事故を起こす前後の記憶がないとも話しているという。
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