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国連の北朝鮮制裁に関する報告書からコインチェックへの言及が消える

2019年9月14日 11:59

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 国連・安全保障理事会の北朝鮮制裁に関する専門家パネルがまとめた報告書では、北朝鮮がサイバー攻撃で資金を集めているといった内容が含まれている。今年3月に公開された報告書では日本の仮想通貨取引所「コインチェック」へのサイバー攻撃についても北朝鮮が関与するものとして言及されていたが(日経新聞の3月8日付記事)、今月新たに公開された報告書ではこのコインチェックへのサイバー攻撃に関する記述が削除されていたという(朝日新聞)。

 北朝鮮がコインチェックに関与していたという話は、ロシアのセキュリティ企業のレポートが発端だという。しかし、実際にはそのレポートには北朝鮮の関与を示す根拠はなく、そのため新たな報告書ではコインチェックに関する記述が削除されたようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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