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記事提供元:スラド
maia曰く、
あおり運転や暴行を行った男性が傷害容疑で逮捕された事件では、事件と無関係な人物が加害者の車に同乗していたといったデマもSNSなどで広がっていた(過去記事)。これに対し、デマで名指しされていた女性がデマの発信者に対する法的措置を追求する方針を明らかにした(朝日新聞)。
無関係な人がデマで晒されるとか全くとんでもない迷惑だが、これまでも繰り返されてきたこと(ITmedia)。今回さらに驚いたのは、実犯人たちのFacebookに罵詈雑言が書き込まれた騒動(NEWSポストセブン)。
SNSは法的措置が取られれば匿名でも何でもないが、ましてFacebookは実名制のはず。まあ書き込んだ本人は気にしてもいないんだろうが……。もっとも、ネットの実名制はネット上の問題の対策にならない、というのは古くからの言い伝えでもあったか。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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