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ファーウェイのノートPC用ドライバに脆弱性、バックドアではなく欠陥と主張
記事提供元:スラド
中国・華為技術(Huawei、ファーウェイ)のノートPCにプリインストールされているドライバに脆弱性があり、これを悪用することで不正に管理者権限を取得できる可能性があることをMicrosoftの研究者らが見つけた(Microsoft Defener Research Teamによるブログ、大紀元)。
ファーウェイに対してはその製品に中国政府がアクセスできるバックドアが設置されているという疑惑がかけられているが、ファーウェイはこの脆弱性については意図的に仕掛けたバックドアであることを否定、単純なソフトウェア上の欠陥であるとしている(Tom's Hardware)。また、この問題は2019年1月に修正パッチをリリースしているとのこと。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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