関連記事
- ホーム
- > IT・サイエンス
- > ロボット・人工知能(AI)
- > 記事
記事提供元:スラド
以前、ディープラーニングによりラーメン二郎の店舗の識別に成功という話題があったが、このラーメン二郎のラーメンの識別AIの開発者は現在ヤフーに所属し、ヤフオク!の偽物出品検知AIの開発に関わっているそうだ。こちらのAIでは、ラーメン二郎識別AIで培ったノウハウが活用されているという(withnews)。
ヤフーによると、この偽物検知AIは出品後数秒以内に品物が偽物である確率を判定でき、従来のものと比べて3倍の精度があるという。
スラドのコメントを読む | ITセクション | ソフトウェア | 人工知能
関連ストーリー:
AIによる元号ガチ予測、テレビで放映予定 2019年03月22日
婚活サービス「ゼクシィ縁結び」は人工知能で「遊び目的」ユーザーを監視している 2019年03月15日
VRゴーグルを使って視覚を操作し、実際のものとは異なるものを食べているように錯覚させるシステム 2019年03月14日
中国の人工知能スタートアップ、歩き方で個人を特定する技術を開発 2019年03月01日
ディープラーニングによりラーメン二郎の店舗の識別に成功 2017年08月11日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
関連キーワード人工知能(AI)、ディープラーニング(深層学習)、ラーメン二郎、ヤフオク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- AI導入でイネの品種改良を大幅に加速 農研機構
1/10 08:31
- Google、Androidロボットの折り紙を開発 1/ 7 17:15
- ここまで来たか!「AI婚活」 自治体マッチングに20億円補助 (3) AIマッチングの正体 12/27 09:11
- ここまで来たか!「AI婚活」 自治体マッチングに20億円補助 (2) 実生活の問題 12/26 17:28
- ここまで来たか!「AI婚活」 自治体マッチングに20億円補助 (1) フェロモンの問題 12/26 10:16
広告
広告
広告