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Googleマップが劣化したと不満の声相次ぐ、ゼンリンとの契約終了か
記事提供元:スラド
Googleマップで提供されている日本の地図が3月21日夜ごろから変更されているようで、品質が劣化しているとの声も出ている。コピーライト表記から「ZENRIN」の文字が消えていることから、地図に使用している元データが変更されている可能性がある(ITmedia、Engadget日本版)。
「劣化」としては、本来存在しない「湖」などが地図上に記されていたり、道路ではない場所が道路として記されている、逆に存在する道路が記されていない、道路や地名、建築物の名称などがおかしいといった点が指摘されている(Togetterまとめ1、まとめ2)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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