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“酷道”と言われる国道157号線の「落ちたら死ぬ!!」看板が撤去
記事提供元:スラド
shesee 曰く、 国道という名に反して一部の国道の、自然現象に負けた整備状況、狭い道幅、急峻な崖と谷、急カーブ等を揶揄した酷道という名称をご存じだろうか。その中の一つ、岐阜・国道157号線に掲げられた「落ちたら死ぬ!!」という注意喚起の看板は、酷道の状況を一言で示したものとして有名なものであるが、この度老巧化のために撤去されることになった(読売新聞オンラインの記事)。
なお国道157号線は昨年7月の豪雨で路肩が崩壊して現在通行止め、復旧の目処はたっていない。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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