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JPホールディングスはアルバイト保育士「サンライズ先生」・「スターライト先生」を19年度も募集
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■この施策を導入することで、社員1人あたりの残業時間を平均3時間/月減
JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、早朝・夜間保育の時間帯に特化したアルバイト保育士「サンライズ先生」・「スターライト先生」を19年度も募集する。
この施策を導入することで、早朝・夜間の社員保育士の負担が減り、導入施設では社員1人あたりの残業時間を平均3時間/月減らすことができている。また、朝の送り時・迎え時の担当保育士が固定されることで、安心して子供を預けることができるとして、保護者の満足度も向上している。
「サンライズ先生」・「スターライト先生」の多くは他に仕事を持っているダブルワーカーで、その他、子育てや介護・学業と両立している人や、定年後に再就職した人など、自分のライフスタイルに合わせて働いている。シフト制で働く保育士のワーク・ライフ・バランスの実現とともに、スキマ時間を活用できる労働機会を提供することで潜在保育士の掘り起こしにも効果が現れている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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