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Windows 10、「おすすめ」アプリとして勝手にLINEアプリをインストール
記事提供元:スラド
Windows 10の「ストア」アプリには、ユーザーの同意なしに勝手に「おすすめ」のアプリをインストールするという機能があるという。この機能で「LINE」アプリが勝手にインストールされる例が最近報告されているようだ(did2memo.net)。
この機能はWindows 10のバージョン1511より導入されたもので、「Microsoftコンシューマーエクスペリエンス」を無効にすることでオフにできるというが、この設定はEnterprise・Education版でしか適用されないとのこと(マイクロソフト Network & AD サポートチーム公式ブログ)。
また、勝手にインストールされたアプリはスタートメニューでそのアプリの項目を表示させ、右クリックメニューから「アンインストール」を選択すれば良いとのこと。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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