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2019年5月1日は祝日に、最大10連休
記事提供元:スラド
新天皇の即位日となる2019年5月1日と、「即位礼正殿の儀」が行われる2019年10月22日を祝日にする方向で検討が進められているという(共同通信、SankeiBiz)。4月29日は「昭和の日」、5月3日は「憲法記念日」の祝日であり、国民の祝日に挟まれている日は休日とする祝日法にしたがうと4月30日および5月2日も休日となり、2019年は4月28日(日曜日)から5月6日(こどもの日の振替休日)までの9連休(4月27日の土曜日も含めると10連休)となる。
これに対し、イベントサービス業の一部からは不満の声が出ている(Togetterまとめ)。また、前後には改元対応も発生すると思われるため、SE業界では休みがないのではないかとの声もある。
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