メルカリ、利用制限されたユーザーが多数発生か

2018年9月19日 23:32

印刷

記事提供元:スラド

 個人間売買仲介サービス「メルカリ」で、突然利用制限を適用されるユーザーが増えているという(大人んサー)。

 メルカリでの出品を行う場合、電話番号の登録およびSMSによる認証が必要となるが、アカウントに対し制限がかけられた場合、本人確認書類の提出を求められるという。メルカリは「利用規約違反の可能性があるため本人確認をしている」としているそうだが、詳細については明らかにしていない。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | セキュリティ | インターネット

 関連ストーリー:
メルカリや楽天、ヤフー、「宿題代行」の完成品出品を禁止へ 2018年08月31日
メルカリ、「メルカリアッテ」のサービス終了を発表 2018年03月20日
ヤフオク!、利用できる決済方法を「Yahoo!かんたん決済」のみに変更へ 2018年01月20日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事