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Linux PCしかない家庭の娘がWindowsの存在に気付く その理由は
記事提供元:スラド
自宅のすべてのPCでOSとしてLinuxを使っている家庭の娘が、Windows向けのイラスト・マンガ製作ソフトであるCLIP STUDIO PAINTを使いたいという理由でWindowsの存在を認知したという話がはてな匿名ダイアリーに寄せられている。
この娘さんは中学2年生で今までLinuxに違和感は持っておらず、Windowsもデスクトップ環境の1つだと思っていたという。なお、この娘さんは「GUIが普通に使えて、Ctrl+Alt+Tでターミナル起動してtouchやmkdirやcpやmvを知っていてVimで設定ファイルの簡単な書き換えができる程度」のスキルがあるという。
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