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個人アプリ開発者が電話サポート提供 メリットはあるか?
記事提供元:スラド
確定申告支援アプリ「Taxnote」や家計簿アプリ「Zeny」などを開発・販売する個人開発者のNon Umemoto氏が、今年2月から開始したアプリの電話サポートの状況をまとめている。
これによると、サポート電話がかかってくるのは1日1件あるかないかというレベルで、電話内容も「基本的にみんな丁寧で礼儀正しい」という。また、問題が発生しそれに対する苦情などを受けることもあるが、電話でそういった報告を受けた場合、問題点を把握しやすいというメリットがあるという。
そのほか、直接ユーザーと触れ合えるということも気持ち的にメリットになるそうだ。
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