ヤングガンガンのグラビアが熱い!大注目アイドルの小畑優奈&園都がダブル出演

2017年11月6日 17:20

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■ヤンマガのグラビアが本気出している!

 アイドルのグラビアが巻頭・巻末を飾る雑誌が多い中、ひときわ輝いているのが「ヤングガンガン」ではないだろうか。

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 11月2日発売の「ヤングガンガン」には、SKE48の小畑優奈が表紙と巻頭カラーを担当。彼女は弱冠15歳ながらグループのセンターに抜擢されるほどの美少女。また巻末には、アイドルだけでなくグラビア方面で活躍する園都も登場しており、ヤンガンのグラビア方面の力の入れ具合がうかがえる。

■SKE48の最強センター・小畑優奈とは?

 小畑優奈は2001年12月18日生まれの愛知県出身。2015年3月にSKE48の第7期生オーディションで合格をつかみ、11月にチームKIIに所属することになる。

 デビューしてからしばらくは下積みになることが多い。だが、小畑は派生ユニット「ラブ・クレッシェンド」や、48グループの次世代メンバー限定で編成されたユニット「虫かご」に選出。早くもアイドルとしての頭角をあらわし、業界でも大物になる可能性を秘めていると評されていたようだ。

 さらに、2017年6月5日に発表された21枚目のシングル「意外にマンゴー」では、早くもセンターに抜擢。オーディション合格からたった2年でセンターに抜擢されたスピードを考えると、異例の出世であることがわかる。

 彼女の人気は止まるところを知らず、2017年4月には水着グラビアを解禁。巷では「霊長類最強の可愛さ」や「愛知の奇跡」などさまざまなキャッチコピーが存在し、その輝くような写真にファン以外の心もわしづかみにした。

 そして、11月2日発売の「ヤングガンガン」に小畑が再登場。少女らしさを残しながらも、すでに大人の「女」も感じさせる肢体。このギャップがヤングガンガンのグラビアでも発揮されており、小畑の底力を見せつけられる。今回は水着だけでなく赤色の肌着に近い服や、浴衣姿を披露。ファンでなくても見る価値のある内容になっていると感じる。

■「第二の壇蜜」とも称される園都とは

 巻頭カラーを飾った小畑優奈に対し、巻末カラーは女性のフェロモンたっぷりの園都が登場。彼女は1992年生まれの徳島県出身。グラビアを始めたのは2016年からで、こちらは「第二の壇蜜」と呼ばれるほど艶のあるグラドルだ。

 ヤングガンガンでも巻末ながらセクシーなランジェリーと白の水着という、ギャップのある姿で登場。巻頭・巻末のどちらも旬なグラドル特集になっているだけに、見逃せない1冊と言える。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る

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