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Nintendo Switch、対応タイトル最大30秒の動画撮影が可能に
記事提供元:スラド
10月19日、Nintendo Switchの本体システムバージョン4.0.0がリリースされた。本バージョンより、ゲームプレイの様子を動画形式で保存できるようになる新機能が導入されている(任天堂の発表、ギズモード・ジャパン)。
この機能は、従来は画面キャプチャ撮影用のボタンとして使われていたJoy-Con(L)のキャプチャーボタンを長押しすることで、この操作を行ってから最大30秒前からの動画を保存できるというもの。ただし、ゲーム側での対応が必要となり、現状すべてのゲームでこの機能が利用できるわけではないようだ。
現時点での対応タイトルは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「マリオカート8 デラックス」、「ARMS」、「スプラトゥーン2」、「スーパマリオ オデッセイ」(10月27日発売予定)。また、「アルバム」機能で動画の切り出しや画像化などが行えるとのこと。
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