【株式市場】欧米株式の反応が気がかりで日経平均は続落するがJASDAQ平均は高い

2017年8月29日 15:56

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万9362円55銭(87円35銭安)、TOPIXは1597.76ポイント(2.36ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億8700万株

 28日後場の東京株式市場は、北朝鮮の朝のミサイル発射を受けて万が一の被害を念頭に建設株が強く、14時に株主優待の再開を発表したJPホールディングス<2749>(東1)が急動意など、個別物色の展開になった。日経平均は底堅く、前場の安値1万9280円02銭(169円88銭安)を割らずに持ち直した。東証2部指数、マザーズ指数は安いが日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、フオスター電機<6794>(東1)が米アップル社の「iPhone(アイフォーン)」新機種9月12日発売か、との米紙報道などが材料視されて朝方に急伸した水準を保って強く、海帆<3133>(東マ)は株主優待品の拡充などが好感されてストップ高。ホリイフードサービス<3077>(JQS)はステーキ店チェーン展開への期待などが言われてストップ高。

 出来高概算は13億8700万株(前引けは7億4885万株)、売買代金は1兆8161億円(同9191億円)。1部上場2023銘柄のうち、値上がり銘柄数は881(同687)銘柄、値下がり銘柄数は989(同1178)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、建設、サービス、医薬品、ガラス・土石、水産・農林、食料品、鉄鋼、、精密機器、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【新規上場(IPO)銘柄】アセンテックはVDIイノベーションセンターの来場者10,000名突破、通期業績予想の上振れが濃厚(2017/06/14)
【業績でみる株価】弁護士ドットコムは目先的な過熱感解消して再動意の可能性、18年3月期も大幅増収増益予想(2017/06/12)
【新規上場(IPO)銘柄】ビーブレイクシステムズの初値は公開価格の4.61倍と高人気、ERP導入市場の更なる拡大が見込まれる(2017/06/19)
【VR・AR関連銘柄特集】市場動向や関連銘柄を探る(2017/06/12)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事