11時00分時点の日経平均は小幅続伸、ファナックや業績観測のJSRが買われる

2017年7月14日 11:06

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記事提供元:フィスコ


*11:06JST 11時00分時点の日経平均は小幅続伸、ファナックや業績観測のJSRが買われる
11時00分現在の日経平均株価は20126.53円(前日比26.72円高)で推移している。13日の米国市場では、週間新規失業保険申請件数の減少や6月生産者物価指数の予想上振れが好感され、NYダウは20ドル高となった。円相場も1ドル=113円台前半から半ばとやや弱含みで推移しており、本日の日経平均は58円高からスタートした。ただ、指数寄与度の大きいファーストリテ<9983>の大幅下落が指数を下押ししているほか、3連休が控えていることもあり、寄り付き後は小幅高水準でのもみ合いが続いている。

個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、三井住友<8316>などがしっかり。ソフトバンクG<9984>は小高い。ファナック<6954>が2%高で指数の押し上げ役となっている。業績観測が報じられたJSR<4185>は3%高。また、安永<7271>、戸田工<4100>、三栄建築<3228>などが東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、ファーストリテが売買代金トップで4%を超える下落。前日に第3四半期決算を発表しており、業績の減速感が意識されているようだ。KLab<3656>や東芝<6502>が2%超下落しているほか、任天堂<7974>、東エレク<8035>、SUMCO<3436>も軟調。また、Sサイエンス<5721>、エンシュウ<6218>、ライドオンEX<6082>などが東証1部下落率上位に顔を出している。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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